治験コーディネーターの養成
治験コーディネーターは欧米では、いまや 治験の実施に不可欠な存在となっている。
日本でも、その重要さが認識されてきており、その養成が急務となっている。
日本では、1998年5月、最初の治験コーディネーター養成研修が
日本看護協会看護教育・研究センターで実施され、その後、日本病院薬剤師会、
日本薬剤師研修センター、文部省などで行われている。
最近では、SMOの業界団体(日本SMO協会、SMO協同組合)やNPOなども、
CRC養成講座やCRC研修を実施している。
現在は、各団体が個別にCRCを養成しているが、将来は、これらを統一した機関の設置と、
治験コーディネーター資格制度の開設が必要。
財団法人パプリックヘルスリサーチセンターによるCRCセミナー
財団法人パブリックヘルスリサーチセンターが
「乳癌患者のQuality Adjusted Life Year 向上のための心理社会的介入を含む治療法開発」
支援事業の一環として財団法人日本科学技術連盟と共催で開催するセミナー。
(対象:乳癌臨床試験に従事されているCRCを中心に、製薬企業・CROのモニター、開発担当者)