治験コーディネーター(CRC)の倫理観
治験の実施基準は、世界共通の実施基準(ICH-GCP)に準拠している。
この基準に基づき、日本では、厚生省令28号で遵守することが義務付けられている。
さて、このICH-GCPの中で、最も重要視されているのが、被験者保護となる。
治験の実施において、倫理観をひとつ間違えると大変なことになってしまう。
ICH-GCPでは、「治験を行う上で、被験者の保護を最も優先しなければならない」
と規定されている。
被験者にもっとも近い、治験コーディネーター(CRC)は、
倫理観を忘れないように注意が必要。